今日のビデオは先週のビデオと合わせて何度か見返してください。
そうすると値幅を見るスキルが上がります。いや、劇的にスキルアップするでしょう。
きちんと決まった値幅で動いているときと、一旦それが崩れる時とがありますが、多くの人は【崩れた】と見ます。ところが大概は直前の動きの幅しか動きません。
これは為替の性質です。売り買いが一対でプライスが決まるので、そうならざるを得ません。
ショック相場では、もっと大きく見ている人までもが崩れるので、もっと大きな幅が効きます。
疑って検証してみてください。
壁抜けからの幅と同様の値幅がそれ以前の相場の変遷に隠れています。
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