20260411 停戦でドル売りだが

沿って | 2026年4月11日

米国の消費者物価指数は円安を誘発か?意外にも米国の物価は安定的

米国の消費者物価は、イランとの戦争が原油価格を押し上げ、関税の通過が続き、今年の金利引き下げの可能性がさらに低下したため、3月としては過去約4年間で最大の上昇となったのですが、想定内の数字でサプライズはありません。

3月までの12ヶ月では、消費者物価指数は2月の2.4%上昇の後、3.3%上昇 。ロイターの世論調査では、消費者物価指数は0.9%上昇し、前年同月比3.3%上昇すると予測していた。消費者インフレの急上昇は、先月雇用の伸びが急回復したことに続くもので、労働市場が安定していることを示唆した。

 

  2月 3月予想 3月
総合(前月比) 0.3% 0.9% 0.9%
コア(前月比) 0.2% 0.3% 0.2%
総合(前年比) 2.4% 3.4% 3.3%
コア(前月比) 2.5% 2.7% 2.6%
米国、利下げ観測の台頭⇒ドル安⇒ドル円下落(円高方向)と言われているが、利下げ観測を好感⇒米株高⇒リスク選好⇒円安(特にクロス円)の可能性の方が高いと思われる。


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