勝負にはこだわる必要がある。
今回の米国旅行では、子連れで博打場へ行ったわけだが、勝負事を教えるのは父親の責任だと思っている。
一般的なお父さんやお母さんには怒られるかもしれないが、ギャンブルやゲーム等の勝負事は子供のうちに教えるべきだと思っている。
輪投げや射的等の子供向けのゲームであれ、真剣に勝ち方を考えさせる。
左の写真のぬいぐるみは子供の戦利品。
左下にジャラジャラしているネックレスは、RIOのアトラクションで丸本一家が獲得したネックレス。
RIO(ホテルの名前)では、アトラクションの際に天井から吊るされたゴンドラから、踊り子がネックレスを観客に投げる。
それを拾った人はギャンブル運が上がると言われている。
運なんかはどうでも良いとして、殆どの人はネックレスが取れない。
我一家は3人で走り回って18本をゲット。
取れない子供や女性には分けてあげながらなので、本当は25本。
ホテルの人に記録だと言われた。
まあ、勝負事に必死になるアホ家族だということの証明かな。
男の子なのでぬいぐるみなどには興味がないのだけど、金を賭けて参加するわけだから、『絶対に勝て!』とプレッシャーをかける。
5歳の子にプレッシャーだけをかけると良くないので、ゲームの前に何処を狙えば良いのかをしっかりと家族会議。家族は絶対の仲間。
狙い目がわからないゲームは絶対にやらない事を教える。
勝負に集中すること。
んで・・・1つ景品が取れたら撤収すること。最度の勝負は場を眺めて考える。
つまり、勝てる勝負をどう選ぶかだ。
まあまあだろ?
実はここで子供に教えた事は、金融取引での勝ち残りルールそのもの。
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セドナやグランドキャニオンは力が湧き出ると思いますよ。
パワースポット セドナの風景
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