昨夜スカイプで呼び出された。
何の話なのかと思っていたら、Mr.Mさん曰く合宿をやって欲しいとのこと。
正直言って ムカ!っときた。
昨年の大分の合宿は大成功だったと思う。
参加メンバーの交流が未だに活発だし、それぞれが成長していると感じる。
メンバー同士も 『また合宿やりましょうね』といつも言ってるし。
なんで僕がムカ!っときたかと言うと・・・
昨年の開催経緯は僕やMr.Mが言い出したことじゃないんだよね。
大分の美容師さんたち二人が、いきなり香港へついてきて僕に宣言したんだよ。
『自分を変える為に本気でやりますから大分に来てください』
そしてあの二人が会場手配して、地元の名産品を用意して最高の環境を作ったんだ。
とても大変だったと思う。
僕やMr.Mも含めてあそこに参加した人全員が彼ら二人に感謝しなきゃいけない。
Mr.Mさんのところには、『やるんだったらお手伝いします』と多くの方が協力の意を表してくれているとか・・・・
僕はそれも気に入らないわけ。
『やるんだったらお手伝いします』 小学生でも言いますね。
一見前向きに発言に聞こえる熱意のない言葉。
申し出てくれた人はそういう気じゃないのだと思うが・・・
『 私の為にやってください。手配はすべて私がやります 』
そう言う人が現れなきゃ無理なんだよね。
じゃないと僕はテンション上がらないから。
実際、ローカルで色々な準備を進めるには地元の人が協力してくれなきゃ楽しくならない。
そういう人が出てこないない中でどうしてもやりたいなら、Mr.Mが全部手配すればよい。P社は会社なんだから、利潤追求のためのしっかりとした満足度の高いサービスを考えればいい。
ただなんとなくイベント的に合宿やるのは大反対。
もっと意欲的で
ワクワクするようなことなら大賛成。
昨年の開催経緯はここから読めるよ。
FX合宿振り返り
2011年大分合宿の告知ページ
↑↑ 読んでみるといいよ。