FXの至高ノウハウ!損切り(ロスカット)不要論

沿って | 2011年8月17日

 

ロスカット入れないほうがいい!

 

こんな事を書くと批判を浴びるなあ…勘違いする奴も沢山いそう…

 

ロスカットは武器なんだよ。ただ単に入れればいいってもんじゃない。

武器は使うべきところで使って、そうじゃないときは使わない。

 

『おい!じゃあ、お前はロスカット注文入れないのか?』

『大概は入れますよ』

 

 

そう、通常はロスカットを入れてトレードしている。なんせハイレバのスキャルなんてロスカットが武器だからね。

特に順張り系のエントリーでは適正なロスカットレベルでさっさと切ってしまうべきだと思う。

 

 

が・・・ロスカット注文(逆指値)を入れないで、しかもどんどんポジションを増して保有することがある。

 

どんな時かと言うと・・・

 

 

 

 

例えば、日銀介入の時の大暴騰時に建てた売りポジション。

例えば、東日本大震災の直後の大暴落時に建てた買いポジション。

 

フットワークの軽い投機資金(僕たちみたいな短期売買の金)がドワワと入ってきて、

のろまな投機資金(中長期ポジションの金)が凹凹とストップロスにかかるところ。

 

美味しいんだなコレ! これの美味しさはこの無料レポートで小出ししてる

 

言い切ってもいいぞ。理由も書いておくから。

チャートが一気に動くときは逆張りするんだよ。

暴騰であれ暴落であれ、チャートが伸び切ったところは、ポジションが極端に偏ってるわけ。

だから、その偏りは、やがて逆のポジションにならざるを得ないわけ。

コレ!絶対なんだよ。

個人投資家(僕たちの事)の資金は今のところは制度的に非不胎化にはできないわけで、必ず反対売買するんだよ。

 

だから、そういうチャンスが来たら、ハイレバレッジでゴソっと とっちゃえばいい。

 

さて、ここで問題になるのが、暴落暴騰時はどこまで行くかわからない。

 

だからナンピン!(建玉レートのコントロール)

 

まあ、殆どの人はビビってできないと思うがね。

 

???

 

批判するならどうぞ(笑)

 

色々計算してみればいい。

 

ナンピンは行き過ぎを狙って打つんだよ。

しかもどんどん膨らませながらね。

 

ただし! 膨らませながらのナンピンは計算がむつかしいので厳密な管理が必要。

(計算は簡単だが、瞬時に平均建玉レートを把握するのがむつかしい)

 

ちょっとした小暴落や小暴騰なら結構あるので、これだけ狙うのも有りだね。

 

決して人に進めるべき手法ではないが、チマチマやって減り続けてる奴は考え方を変えてみればいい。

どうせそのままならなくなるんだから。

 

アホな理屈コネ回すヘンテコ投資ロジックよりいいぞ。

 

資金配分に余裕を持たせて、海外のハイレバ口座でコレやると、サラリーマンの年収分位は平気で稼げるぞ。

 

あ〜あ・・・こんな生意気な文体で書くと性格疑われそうだ。ははは!

(その通りの性格だけどね)

 

この記事を読んで将来儲かったら、僕にビールを奢る事!

下手うって損しても文句は受け付けない。

 

今年は幸いなことに相場が荒れそうだから、美味しいビールがたらふく飲めるな。

 

 

かなりのレベルのネタバレ。

これ、実際すごいノウハウなんだよ (笑) もっと具体的に知りたい?